YMCAはピンクシャツデーに取り組んでいます。
社会全体がいじめに対して「自分事として」向き合うこと、そして被害者と加害者以外の立場にいる人が「傍観者にならないこと」が、いじめられている人を救うことになると私たちは考えます。
公正で平和な世界の実現を目指すために、私たちはその歩みを続けます。
デイサービスでは、2月の期間はいじめについて考える時間を持ちました。
カナダの学生二人から始まったいじめ反対運動についてのお話をしました。
非常に興味を持ってお話を聞いてくださいました。
さらに、実は日本でも百年も前にこのことと同じようなことを実践した方がいますよ。
クイズ形式で、東北ゆかりの人、詩人・童話作家、花巻とヒントを出して、宮澤賢治
との答えをいただきました。
宮澤賢治は子どもの頃、赤いTシャツを着てきた同級生が女の子みたいと意地悪された際に僕も同じ色のシャツを明日着てくるので僕もいじめてくれと言い、いじめをやめさせた逸話があり、そのことの説明をしたところ、宮澤賢治を知らない方はいないようで、こちらのお話が大盛り上がりとなりました。
これからも、皆さんと様々な問題について考えていけるデイサービスを目指していきたいと思います。

(大和YMCA 添谷)