すみれの家のご利用者のほか、近隣のグループホーム・ヴィラ愛成のご利用者も参加してくださいました。
また、今回はオリジナルの『うたぼん』を用意し、『ずいずいずっころばし』『紅葉』『通りゃんせ』『雨降りお月さん』など、馴染みのある歌を歌いました。
「小学校の頃に歌ったわ」と思い出を話してくださる方もいれば、幼いころに歌ったのでしょうか、「兵隊さん~」と足でリズムを取りながら歌い出す方もいました。
終了後、「こんなに楽しい時間を過ごせてよかったわ、ありがとう」という言葉を頂きました。これからも深見大和地域包括支援センターは、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりのお手伝いをさせていただきます。
深見大和地域包括支援センター 角和